4月8日(土)、白山地区の恒例行事「桜まつり」が4年ぶりに太陽広場で開催されました。
あいにく今年は春の訪れが早く、桜はほとんど散ってしまいましたが、再開を待ちわび多くの人で賑わいました。
11時からは「みんなのスタジオハピネス」に所属する子供たち約70名近くによるダンスパフォーマンスが行われ、園児から高校生まで幅広い層の出演者による多彩なダンスが披露されました。また、ダンスの後は豪華景品を賭けたじゃんけんゲームで盛り上がりました。
そのほか会場では、ドイツ生まれのスポーツギア「ポッカール」体験コーナー、キックバイクレースコーナー、バードコール制作体験などが行われたほか、豚汁の無料ふるまいもあり、訪れた方は久々の春イベントを満喫していました。